渡辺菊眞准教授が建築展開催

2019年12月3日(火)〜5日(木)
高知市文化プラザかるぽーとで、渡辺 菊眞准教授が建築展を開催されました。
「建てる建築 建てぬ建築 感涙の風景」
渡辺准教授が建築家として活動を始めてから現在に至るまではもちろん、学生時代の卒業制作や博士課程時に 開催した個展出展作品も含めた25年分の一大作品集成展です。


里山工学でおなじみ。佐岡にある『金嶺神社(仮社殿)』可動式『山車社殿』のパネル展示もありました。


来場されている方も熱心に見られていました。

学生時代からの模型の展示もあり、すごく見ごたえのある展示会でした。
これまで、渡辺准教授が受賞された賞などを紹介した記事です↓
渡辺准教授の作品が2014年建築トップ10に
渡辺准教授の作品、2015 Architizer A+Awards 最優秀賞受賞
渡辺准教授がWorld Architecture Community 22cycleにてWinnersのひとりに選ばれました
渡辺准教授がWorld Architecture Community 23cycleにてWinnersのひとりに選ばれました