いよいよグラウンド照明の工事が始まりました
2008年2月29日

床堀してコンクリート基礎をつくります。見えているチューブは電線を通す配管で、FEPと呼ばれる材料です。あとで、この管の中に電線を通します。

これは、ハンドホール。配線が枝分かれする場所などに設置します。
追記

これは3月10日の写真です。配電盤が設置されました。中身はまだ空っぽだと思います。配電盤の中にはスイッチ類や照明の安定器が設置されます。
手前には照明ポールの一番下部が見えます。この上にポールを継ぎ足していき、最終的には高さが14mの照明灯がたちます。
,likebtn,,{"twitter":true,"facebook":true,"mixi":false,"google":true,"mixikey":"","hatena":false,"pocket":false,"linkedin":false,"line":true,"tumblr":false,"pinterest":false,"facebookShare":false,"sortItems":["twitter","facebook","google","line"]}