「講義の概要」 第2回 「Meets久万川/デジカメ&GIS ◆宿題◆ テーマ「川をよ~~く見る 「川を見る目を養う/川の専門用語 「Meets久万川/久万川の歴史を航空写真で見る 第4回 「川を見る目を養う/河川のデザインの基礎」 「川を見る目を養う/川のデザインと動植物」 ◆宿題◆ テーマ「川をよ〜〜く見る2 「川のデザインと生活(利水)」 ◆宿題◆ テーマ「川のデザインと生活」 「川と遊び」 ◆現場実習◆ テーマ「川を体験」 「設計演習の対象河川における、流域全体の概要」 ◆宿題◆ テーマ「川の流域全体を把握する」 Step3.対象地の計画 Step4.対象地のデザイン(基本設計) (Step3と4を分けて進めるのは、なかなか難しい(^^;) ) 「川の表現を身につける/図面とスケッチ」 「川の表現を身につける/図面とスケッチ」 第8回 「川の表現を身につける/図面とスケッチ」 「Plan & Design/久万川にいて欲しい動植物」 ◆宿題◆ 「Plan & Design/久万川にいて欲しい動植物」 「Plan & Design/第1案」 「Plan & Design/計画・設計条件の確認」 第11回 「Meets久万川 番外編/鏡川の現場見学」 第12回 「Plan & Design/生態系に配慮した河川の、具体的なデザイン手法」 「川の表現を身につける/模型」 「Plan & Design/第2案」 「設計対象地の特徴」 「整備計画を作成する」 ◆宿題◆ テーマ「計画をつくる」 第16回 「Meets久万川 番外編/現場見学」 「河川の構造物のデザイン手法と事例紹介」 ◆宿題◆ テーマ「現場でデザインを考える」 「デザイン案の作成」 ◆宿題◆ テーマ「デザインする」
日程と場所
Step0.イントロダクション
第1回
@教室
7月6日 終了
Step1.基礎知識を身につける
@教室
7月6日 終了」
」
設計対象地(または身近な河川)を見て何か面白いものを発見し、写真と文章で報告する。
第3回
@教室
7月13日 終了 」
」
@教室
7月21日 終了
公開中「人の目の性能」
第5回
@教室
7月27日 終了」
設計対象地(または身近な河川)を見て何か発見し、写真と文章で報告する。
第?回
@教室
延期
「川と災害」
設計対象地(または身近な河川)を見て何か発見し、写真と文章で報告する。
第?回
@教室と現地
延期
・川の中を歩いてみる ・釣り ・カヌー ・
何か発見し、写真と文章で報告する
Step2.流域全体の計画
第?回
@教室
延期
・流域全体の河川景観
・沿川の土地利用と景観
・治水/利水の歴史
・設計対象区間の選定と、設計の前提としての都市計画・河川計画
与条件として与えられた、流域全体の計画を現場で確認し、何か発見して、写真と文章で報告する。
第6回
@スタジオ
10月5日 終了
第7回
@スタジオ
10月8日 終了
@スタジオ
10月15日 終了
第9回
@スタジオ
10月19日 終了
第10回
@スタジオ
10月22日 終了
@現地
10月24日 終了
@スタジオ
10月26日 終了
第13回
@スタジオ
10月29日
第14回
@教室とスタジオ
11月2日
「計画を進める上で必要な技術・知識」
・護岸と治水 ・霞堤と遊水池 ・利水施設(堰・ダム・水門)
・多自然河川工法 ・ビオトープ ・堤内地と堤外地の連続性
・親水空間 ・視点場、視対象としての河川
改めて現場をよく見て、図面にアイデアを書き込んでみる
延期
・河川のダイヤグラムの描き方 ・河川のスケッチの描き方
・河川の断面パースの描き方 ・河川のゾーニング図の描き方
・人の動線と動物の動線のネットワーク図の描き方
第15回
@スタジオ
11月5日
・基本方針の設定
・平時、渇水時、洪水時の水の流れの計画
・護岸と地形の計画、土砂の移動と瀬と淵、植物の想定
・人、車、動物の動線計画
・人の活動の計画 ・視点場、対象場の設定
計画をつくり、図面やスケッチ、ダイアグラムとして表現する
@現地
11月6日〜8日
延期
・護岸、水制、堤防の素材と構造
・橋と橋詰め広場
・親水施設
改めて現場をよく見て、図面にアイデアを書き込んでみる
第17回〜第23回
@スタジオ
11月12日~12月7日
・スケッチ、模型、図面の作成
デザインし、図面やスケッチ、模型として表現する
Step2.流域全体の計画
適宜挿入する
@教室非常勤講師による事例紹介
他の河川における、流域全体の計画の事例紹介
Step5.河川構造物のデザイン(詳細設計)
適宜挿入する
@教室非常勤講師などによる、事例紹介
Step6.その他
維持管理
住民参加
適宜挿入する
@教室非常勤講師などによる、事例紹介
Step7.プレゼンテーションと講評
第24回
@スタジオ
12月末~1月はじめプレゼンテーションと講評