
景観デザインという仕事
- 建設という行為の流れのなかで、設計者が関わる部分。
- □構想
- ■計画
- ■基本設計
- ■実施設計
- ■施工・施工監理
- □維持管理
- □撤去
■多いに関わる
■少し関わるが、本来はもっと関わるべき
□あまり関わらない
- 景観デザインの仕事は、クライアントが役所となることが多い。
- 土木構造物は、大部分が公共の物なので、役所が管理している。
- 街並みを形成する個々の建物は、民間がクライアントの場合が多い。
- 景観デザイナーの生活
- 「景観デザイナー」という職業は、あまり認知されていない。
- 「ランドスケープアーキテクト」という言葉のほうが認知度が高いが、日本では造園家を指すことが多い。
- 土木系のコンサルタントの一部で、景観デザインを行っている。
- 景観デザインが専門のコンサルタントは、少ない。
- クライアントが役所なので、年度末が忙しく、夏は余裕がある。
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高知工科大学工学部社会システム工学科 重山陽一郎 shige@infra.kochi-tech.ac.jp
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