51回 感心した日本のインフラ(9)

3本とも現役の清水トンネル−峠越えを比較して技術の変遷を体験

 

 

 

写真-1 昭和6年開通の清水トンネル南口(群馬側)付近:標高約680メートル。昭和42年開通の新清水トンネルは右手側の約70メートル下を走る:土合(どあい)駅付近

 

 

写真-2 在来線の清水トンネル(左手側)および新清水トンネル(右)北口(新潟側):標高約610メートル:土樽(つちたる)駅付近

 

 

写真-3 昭和57年開通の新幹線の大清水トンネルの北口(新潟側;右手高層ホテルの右側)は一気に越後湯沢駅:標高約370メートル

 

 

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禁無断転載 © Masahiro OUCHI