第47回 感心した日本のインフラ(5)
沈下橋−少ない需要に見合った構造物
写真-1 三里(みさと)沈下橋遠望(四万十市):華奢で最小限の構造であることがよく分かる
写真-2 長生(ながおい)沈下橋(四万十市):河原に近いところまで下りてから川を渡るので,橋長は川幅より少し長いだけ
写真-3 河川の増水により潜水まであとわずかの岩間(いわま)沈下橋(高知県四万十市)
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禁無断転載 © Masahiro OUCHI