第26回 スイス紀行(14)
「自国と異なる海外のインフラ観察の意義−良い設計を考える動機に」
写真-1 Bern駅のホーム上の跨線橋。床と支柱はコンクリート。鋼の骨組みにガラスの組み合わせ,または木材から成る屋根。
写真-2 エスカレータ・階段の木の屋根が跨線橋の屋根の一部になっている。
写真-3 エスカレータ・階段の屋根が伸びてそのままホーム屋根になっている
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禁無断転載 © Masahiro OUCHI