四国GISシンポジウム
四国GISシンポジウム
第一回 四国GISシンポジウム
主催:GIS学会四国地方事務局
共催:高知工科大学社会マネジメント研究所
後援:国土交通省四国地方整備局,国土交通省国土地理院四国地方測量部,日本測量協会四国支部
日時:2008年2月22日(金)9時〜17時
場所:サンポートホール高松 54会議室
* 地すべり監視のためのレーザースキャナによる高精度三次元計測
o 高知工科大学 宮崎倫理
* ALOS PRISMによる三次元計測
o 高知工科大学 中川享洋
* ALOSによる高分解能カラー画像の生成
o 高知工科大学 小島光博
* GISとリモートセンシングデータを用いた香川県における気温と土地被覆変容過程との関係分析
o 香川大学 北原睦子
* 地籍情報を活用したGISについて
o (株)松本コンサルタント 猪木幹雄
* 地理空間情報コンサルティングを目指して
o (株)五星 神原孝行
* 空間データの実用化を前提とした新しい運用形態の提案とその応用
o 香川大学 亀井慎一郎
* デジタル標高モデルを用いた地震時の斜面崩壊危険箇所の予測手法
o 香川大学 西村俊明
* 四国の高速道路斜面の地震による重要点検箇所評価の中間報告について
o 香川大学 高畑東志明
* 住民参加型防災マップの作成と利活用
o 香川大学 加藤真吾
* GPSを用いた日独における救急走行比較分析
o 愛媛大学 伏見亮
* 地図情報を活用した火災延焼シミュレータへの適用研究
o 愛媛大学 西原博志
* WebGISによる遍路文化の発信
o 愛媛大学 河原悠太
* センサネットでのデータ収集
o 高知県工業技術センター 今西孝也
* 低密度航空機レーザースキャナーによる森林の炭素蓄積量の広域推定法の開発
o 森林総合研究所 小谷英司
* マルチエージェントシステムを用いた世帯の空間分布予測モデルの開発
o 徳島大学 渡辺公次郎
* 避難場所の分担エリアの評価方法に関する基礎的研究
o 高知工業高等専門学校 竹内光生
一般講演
招待講演
地理空間情報活用推進基本法と基盤地図情報等について
* 国土地理院 四国地方測量部 中野修
WebGISを用いた愛媛からの地域情報の発信
* 愛媛大学 法文学部 准教授 堤純
WebGISを用いた商用ネットワークFish on 四国
* パシフィックソフトウェア開発株式会社 営業本部 竹村義孝
パネルディスカッション 「四国におけるGISの利活用」
香川大学 白木渡
ダイナックス高松 奥山俊一
国土地理院 中野修
愛媛大学 堤純
パシフィックソフトウェア 竹村義孝