豪雨被害現場調査(高木研究室)
2018年7月13日(金)、19日(木)
高木研究室と西内研究室の皆さんが7月6日〜7日にかけての集中豪雨で土砂崩れがあった現場に、『豪雨被害調査』に行かれました。
↑こちらの写真は、ニュースにもなっていた大豊町の土砂崩れです。
近畿・中四国・九州40カ所以上ののり面や橋の崩落などの被害があり、うち7カ所は復旧までに数年かかるとのこと。高速道路では橋脚の流出などで不通区間が発生います。
現場に行くまでの車中から撮影したものです。
こちらは、本山町で発生した斜面崩壊の写真です。
土石流があった最終地点の民家付近です。
ドローンを使って土石流が起こった現場を撮影。
↓ドローンを使って土石流を上空から撮影しました(4倍速)
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